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いまやテレビで顔を見ない日はないというくらい人気者なのが、ヘアメークアップアーティスト・IKKO(45)だ。
本名は豊田一幸。れっきとした男性だが、いでたちは女性そのものという、いわゆる“おかまキャラ”が売り物だ。
今月8日には美容系就職EXPO「Be―shock」に出席。発売中の女性誌には6ページにわたるドキュメントが掲載された。3本のレギュラー番組を持ち、ファッション関係のイベントやトークショーにも引っ張りダコである。
“美のカリスマ”として数多くのタレントから信頼されているだけあって、本業であるメークの技術は評価が高い。だが、ルックスはお世辞にもホメられたものではない。
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「最近のテレビ局には、視聴者が笑ってくれるおかまキャラなら汚らしくても何でもいいから使うという風潮が強まっています。IKKOと同じおかまキャラのマツコ・デラックスもそうですが、食事時にテレビで見せられるのは勘弁してもらいたい」(芸能評論家・肥留間正明氏)
それなのにIKKOはなぜウケているのか。
「テレビ業界では“おかまキャラ”は常に必要とされている存在です。おすぎとピーコもそうだし、最近ではKABA.ちゃん、山咲トオル、假屋崎省吾が人気者になりました。男でも女でもない中性的なキャラはイジりやすいし、何をやっても許されてしまう。さまざまなタレントが集まった中に入ってもアクセントになるから使いやすいのです...
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(引用 livedoorニュース)